美紗緒
「ひはぁッ!? ひっ、ひぃぃっ! ひぃ……ッ!」
美紗緒
(あ……っ、あ……っ、ホントに動くと頭に血が上って苦し……はぁっ、クラクラしてきた……。吐きそう……っ!)
美紗緒さんの雪のように白い素肌に、いくつも赤い蚯蚓腫れが走る。だが、それでも僕は鞭打つのを止めはしなかった。
美紗緒
「ひぁ……っ! ひっ、ひぃぃ……っ、ひ……っ」
美紗緒
(も……もうダメ……。もう苦しいの……。許して……) |
|
|
|
彼女はこうして、机の端の方に置いてあったペン立てからいくつか油性ペンを取り出し、それをズブリとヴァギナの中へと埋めていった。
美紗緒
「はぁっ、はぁ……っ、あン! あぁっ! す、すごい……あぁっ、この太さ……ご主人さまのおチンポのサイズに似てて……最高っ! あぁッ!!」
美紗緒
(もちろん、本物の方がイイに決まってるけど……でも、これはこれで……ジュプジュプって入っていくとことか見てもらえるし、すごくイイのよね……)
『はぁはぁ』と息を荒らげ、犬のように舌を垂らして善がっている様を見ると、かなり興奮させられる。 |
|
理奈
「ひ……ッ! ひぁぁン! あぁッ!!」
理奈
(だ……だめぇっ、こんな……! 今さっきクリでイったばかりなのに、すぐ挿れられたりしたらもう……ッ、感じすぎちゃうよぉぉぉッ!)
まだまだ元気が有り余っている様子の彼女のヴァギナへと、グイと押し入っていった。
一樹
「すごい声ですね。中も痛いぐらいに締まって……そんなに気持ちイイんですか?」 |
|
|
|
潮と母乳とを噴出し、唐突に達してしまった。
一樹
「うわ……っ。早いな……。もうイっちゃったんですか? 股間から、すごい水圧を感じますよ、フフ。たっぷり噴いてるみたいですねぇ」
理奈
「だっ、だってぇ……あぁッ! ご主人さまが私のこと……イ、イジメるからァ……っ!」
理奈
(意地悪されたら……ゾクゾクっとなってイっちゃうよぉ……ッ!) |
|
史江さんは、ぶつたびどんどんいい反応を見せていった。
僕の手の平は、既に彼女が溢れ出させた愛液でビショビショだ。
一樹
「フフフ。ぶたれてこうまで濡らすとはね。史江さんは、一級品のマゾですよ」
史江
「あぁ……っ、そんな……はっ、恥ずかしいです……っ」
史江
(そ、そんなに私の愛液、いっぱい出ちゃってるの……?) |
|
|
|
史江
「あン……! あぁっ、はぁ……ご主人さまっ、あ……熱いですぅ……! あぁ〜〜〜ッ!!」
史江
(熱くて身体が……ゾクゾクしちゃうのォ! 蝋燭責めって……こんな切ない気分になっちゃうのね……!)
そう叫んで身悶えする史江さん。
そんな彼女の逃げてく腰を掴まえて、ピンと硬く勃起した乳首へと、赤い雫を垂らしていった。
史江
「くぁ……ッ! あくぅ……っ、そ……そこっ、はァ……されると弱い……です……っ!」 |
|
【警告】
この先は、浣腸趣味(クリスマフィリア)的なCGです。
浣腸、脱糞等の排泄系調教シーンを好まない方は閲覧にご注意ください。
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
美紗緒
「はぁー……はぁ……はぁー……ああぁ……いっぱい、出ちゃったぁ……」
一樹
「沢山出ましたね」
美紗緒
「ご主人さま……あぁ、はぁ……はぁ……はぁ……」
一樹
「まだ出していいって言ってないのに、美紗緒さんったらひどいなぁ」
美紗緒
「え……ええっ……そんなぁ……」 |
|
|
|
理奈
「くひいぃぃ〜〜〜んっ……! ひいぃ……はひいぃー……ひぃー……ああぁ、なんでこんなに……ああぁ、いっぱい出ちゃうのおぉ……っ!」
理奈
(ちょっとこれ……お、おかしいよぉ……なんでこんなに溜まってたんだろう……ああぁっ、うんこが止まんないぃっ……! お腹の中、メチャクチャうんこ詰まってて……ああぁっ、まだ出てくるっ……!)
理奈
「はぁ、はぁ、はぁ……あああぁっ、出るううぅぅ……! うんこ出てるぅ、うんこ、うんこいっぱい……ああぁっ、気持ちいい……! うんこ気持ちいいよぉ〜〜っ!」 |
|
史江
「まふぇっ、まふえへぇぇ〜〜〜〜っ!! あふぁっ、ふぁっ、ふぁっ……!!」
史江
(んああああぁ〜〜〜〜〜〜ぁぁぁああああっ!!! で、出てるっ! うんち出てるっ……! ううううぅっ、これ、す……ご、いいいぃ……! いひいいぃ〜〜〜〜っ!!)
史江
(おおおお尻いいぃっ……バカになる、バカになっちゃうっ……! ダメぇ、すごすぎて……お尻の穴しびれちゃううぅっ……!)
せきを切ったがごとく、茶色く濁った汚水と共に、固形物と糸こんにゃくのミックスされた物体が肛門から噴出される。 |
|
|
|