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『保健室の女帝』……そう囁かれ、肉欲の赴くまま次々と青い性を啄む由梨香は、次なる標的を華奢な美少年、秀一に定める。
首尾よく彼を籠絡し、いつものように童貞を貪る由梨香だったが、ただひとつの誤算は、秀一の逸物が彼女にすら手に余る巨根であったこと。
それでも思惑通りに媾合を果たした後、幾度も彼と肌を重ね、めくるめく絶頂を味わう。
いつしか由梨香は、虜にするはずの秀一の肉体に溺れていった……。
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「爆乳保健女教師」デモムービー
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| 篠宮
由梨香 (しのみや ゆりか) |
CV:青山
華 |
身長：１６８センチ 体重：５２キロ
３Ｓ：１１１(Ｍ７５)・６２・９５
私立藍峰学園の養護教諭。夫は大学病院に勤務する外科医。
ふたりとも旧家の出で、政略結婚という訳ではないが、早くから結婚を約束されており、特に抗うことなく結婚。ただし、夫婦生活らしい雰囲気は皆無で、単なる共同生活に近い。性交渉も殆ど無く、互いに無関心。
女王様タイプのＳ気質で年下の男性を好む。性欲は異常に強く、その方面にはモラル意識皆無なので、養護教諭という立場と、誰の目でも釘付けにするその容姿を利用して、若い生徒たちを食いまくっている。 |
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由梨香：
「ちゅっ、ちゅぱぁっ……ん、いい勃起チ○ポだわ。
形も悪くないし、なによりこの匂いがたまらない」
突き出された二本の肉棒を両手で握った由梨香は、手荒
に竿をしごき立てながら、かわるがわる亀頭に舌を這わ
せた。
由梨香：
「鍛えてるせいかしら、チ○ポの方もごつごつしてて、
しごきがいがあるわ」
由梨香：
「手のひらから伝わってくる感じ……ちゅぱっ、んん〜、
これよこれ、あたしの今の気分にぴったり」
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由梨香：
「うふふふっ、なんだかあたしにオチ○チンが生えてる
みたい」
さらに固さを増したペニスを跨ぐと、肉茎にそっと触れる。
しなやかな指で太く浮き出た筋をなぞると、逸物の中を
奔放に駆けめぐる血流が指先から感じられた。
由梨香：
「元気ね……どくんどくんっていってる」
虚弱そうな身体のどこにこれだけの血液が循環していた
のか、ペニスに集中することで貧血を起こしてしまうの
ではないか……そんな心配すらさせる。
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由梨香：
「これじゃ……本当に妊娠しちゃうかも……んんんっ、
でも……あああっ、いいっ、あたしの中……熱いわ！」
まだ肉棒は深々と突き刺さったままだが、大量の精液が
愛液と共に淫裂から溢れだしていた。
由梨香：
「あ……外にまで……」
秀一：
「くっ……ふふっ、これでゲームは僕の負けですね」
楽しそうにそんなことを言う秀一だったが、その言葉は
もう由梨香の耳には入っていないようだった。 |
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