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主人公『東 光武』はある日、同級生の幼なじみ『ウリム・シンクレア』に自分が魔法少女だと告白されてしまう。

半信半疑の光武の元に魔法少女に変身したウリムが姿を現した。そして、なし崩し的にウリムの魔法の修行に付き合わされる事になる光武だったが、その魔法書に書かれた修行は、どれもHな内容ばかりだったのだ!

「魔法の修行だから…しかたないよね」

幼なじみの間にあった壁を魔法の言葉が取り去った時、ラブでHな魔法修行の日々が始まったのだった。

「魔法少女ウリム」デモムービー
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ウリム・シンクレア CV:渋谷 ひめ

身長:148センチ 体重:45キロ
3S:81・56・82

某学園に通う学生。小柄で細身。胸のサイズは人並みだが、自分では少しボリューム不足だと思っている。
北欧の血が混ざって淡い茶色がかった髪を可愛いツインテールにまとめ、少し勝ち気そうな吊り目がちの目許が特徴。

陽気でお調子者。わりと勢いだけで行動しがちで、そのせいで失敗することもしばしば。本心では光武を慕っているが、本心を出すのが苦手なので打ち明けられない。でも、関係を先に進めるにはちゃんと告白してから、という想いがあったので、成り行きで身体を重ねてしまった状況に不満を覚えている。
「ウリム・シンクレア」SAMPLEVOICE01 「ウリム・シンクレア」SAMPLEVOICE02 「ウリム・シンクレア」SAMPLEVOICE03 「ウリム・シンクレア」SAMPLEVOICE04 「ウリム・シンクレア」SAMPLEVOICE05

≪光武≫
「……感じてるみたいだぞ。舐めるとウリムのここ、きゅんきゅん締めつけてくる……」

≪ウリム≫
「やだっ、そんな言い方、しちゃやっ、恥ずかしっ……んああっ!! はっ、あっ、あっ、でもっ、んっ、違う、やだ、誤解……ああっ、あああん……っ!!」


首を振り否定するが、膣襞のきゅんきゅんとした締めつけはいっそう激しくなった。さっきより愛液の量が増して、抽挿するたびに俺たちの陰部を濡らしていく。

 

≪ウリム≫
「やっぱり、あんた、ヘンタ……あ、んっ! んっく、ふは、あっ……あんっ、ああ……こんな、ふ、深すぎるってばぁっ……あんっ! ふぅ、うあ……!」

ウリムの背中に覆い被さるようにして、ゆっくりと律動する。くちゅ、くちゅ、と粘っこい音を立てて抜き挿しを繰り返すモノを確かめるように、股間に手を添えた。

≪ウリム≫
「あぁぁっ……や、やだぁっ……広げないでよっ、み、見せないでっ……ああっ、出たり、挿入ったりしてる……光武の、太いの……ぬらぬらしてる……っ!」

 

≪ウリム≫
「……ばっ、ばかぁ! 聞くな、やだっ……光武の、へ……へんた、いっ……」


目を細め、潤んだ瞳で俺を睨み、ウリムは震える声で俺を罵る。繋がっているときはウリムのそんな表情を堪能する余裕はないから、妙に新鮮で、興奮した。

≪ウリム≫
「そっ……そんな、スケベったらしい顔で、見ないでよぉっ……あふ、あっ、早く……抜いて、熱いっ……こ、怖いのっ……だから、ああっ……ああくっ!!」

 
≪ウリム≫
「いはあっ?! あっ、あああっ、あふ、うは、ま、たっ……い、イくっ、イく、のっ、あんっ、い、く、ううううっ………………!!」


拘束され自由の利かない肢体を波打たせ、ウリムは達する。膣口から白く濁った体液がしぶき、バイブを握った自分の手を汚していくのを、俺は呆然と眺めていた。

≪ウリム≫
「はぁっ、あっ、はぁっ……あふ、うっ……んむ、み、光武っ……た、勃った……? ち○ちん……げ、元気に……なった……?」

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