|
|
主人公「高峰一樹」が如月診療所に勤めるようになって
数ヶ月が過ぎていた。
ようやくここでの生活に慣れてきた頃、とびきり大きな乳
房を備えたナース「倉敷史江」が診療所にやってくる。
可愛いものが大好きな史江は一目で一樹を気に入り、
彼女の方からアプローチを開始してしまうのだが、困った
ことに一樹にはサディズムという厄介な性格がある。
しかし、逆に史江はSM行為にまで興味を持ち始め、
行為はエスカレートしていく。
季節は春、爆乳新人ナース調教の日々が始まる。 |
|
|
|
|
「夜姦診療カルテ2〜爆乳ナース史江〜」
デモムービー
ダウンロードは下のボタンからお願いします。
ファイルサイズ:47.1MB
※ZIP形式で圧縮されているため、
解凍には対応するツールが別途必要になります。 |
|
|
「夜姦診療カルテ2〜爆乳ナース史江〜」
体験版
ダウンロードは下のボタンからお願いします。
ファイルサイズ:54.6MB
※ZIP形式で圧縮されているため、
解凍には対応するツールが別途必要になります。 |
|
|
倉敷
史江 (くらしき ふみえ) |
CV:香澄
りょう |
身長:170センチ 体重:54キロ
3S:121(P75)・63・94
倉敷家という裕福な家庭に生まれ、
家同士での親交が深かった診療所にくる。
非常に大きな乳房の持ち主で、
主人公の目を釘付けにしてしまう。
おおらかでウイットに富み、
主人公からするとお姉さんらしいお姉さん。
話し方が丁寧で、主人公に対しても敬語。 |
|
|
史江さんは、ぶつたびどんどんいい反応を見せていった。
僕の手の平は、既に彼女が溢れ出させた愛液でビショビショだ。
一樹
「フフフ。ぶたれてこうまで濡らすとはね。史江さんは、一級品のマゾですよ」
史江
「あぁ……っ、そんな……はっ、恥ずかしいです……っ」
史江
(そ、そんなに私の愛液、いっぱい出ちゃってるの……?) |
|
|
|
史江
「あン……! あぁっ、はぁ……ご主人さまっ、あ……熱いですぅ……! あぁ〜〜〜ッ!!」
史江
(熱くて身体が……ゾクゾクしちゃうのォ! 蝋燭責めって……こんな切ない気分になっちゃうのね……!)
そう叫んで身悶えする史江さん。
そんな彼女の逃げてく腰を掴まえて、ピンと硬く勃起した乳首へと、赤い雫を垂らしていった。
史江
「くぁ……ッ! あくぅ……っ、そ……そこっ、はァ……されると弱い……です……っ!」 |
|
一樹
「胸を打たれた程度でこんなに濡らしていて……。じゃあ、ココを直接打ったら、いったいどうなってしまうんでしょうねぇ」
女性の身体の中で一番敏感な箇所であろうと思われる、クリトリスを鞭で激しく打っていった。
史江
「ん……ひッ!? ひ……ひぃぃぃぃぃぃぃッ!! うぁぁ……ッ、あぁあぁぁぁあぁぁーーーーーッ!!」
史江
(うひぃぃぃッ! 痛い……ッ! あぁッ、痛すぎるぅぅぅぅぅッ!!)
断末魔のような絶叫が、ほの暗い地下室に轟いた。 |
|
|
|